このブログについて

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当ブログ「けんさのよみもの」をご覧いただき、ありがとうございます。

このブログを書いているセリと申します。自己紹介を兼ねて、このブログについてご紹介いたします。

私は地方の総合病院で、臨床検査技師として働いています。臨床検査技師とは、病院や人間ドック、会社や学校の健康診断などで行われている、血液検査や尿検査、心電図やエコーなど、さまざまな検査を行う医療従事者です。

ちなみに私は生理検査の担当で、普段はおもにおなかや心臓、頚動脈などのエコー検査をしています。以前は血液検査部門で、白血病や輸血に関する検査を担当していました。

心電図やエコーなどの検査以外ではあまり患者さんの前に出てこないので、臨床検査技師と聞いてもピンとこない人が多いと思います。

そのせいか臨床検査技師は悲しいくらい知名度が低いのです。

美容院などで「お仕事はなんですか?」と聞かれて「臨床検査技師です」と答えてもわかってもらえませんし、仕事中は患者さんから看護師さんに間違えられますし…。

そこで多くのかたに少しでも臨床検査技師について知っていただくために、このブログで臨床検査技師の仕事などについて紹介していこうと思います。

私たち臨床検査技師が行った検査の結果をみて、医師が「この患者さんはどんな病気か、どのくらい重症なのか、治療の効果はあったのか」などを判断します。

検査結果は患者さんにも伝えられます。健診を受けると、あとで結果も返ってきますよね。

ですが検査結果を見てもアルファベットばかりだったり、専門用語が多かったりで、「この検査で何がわかるのだろう?この検査結果で問題ないのかな?」と疑問に思っているかたも多いのではないでしょうか。

このブログでは、検査結果の見方についてもご紹介していきたいと思います。

医療従事者ではないかたでもわかるように、専門用語を使わず、わかりやすくを心がけています。

ほかにも知っておくとちょっと役立つ(かもしれない)検査にまつわる豆知識なども書いていきたいですね。

また臨床検査技師は国家資格なので、資格の取得には大学や専門学校で勉強し、国家試験に合格する必要があります。

私は大卒ですが、学生時代は何度も留年の危機を迎えた落ちこぼれでした。国家試験の模試では200点満点中68点を取ったこともあります。就活もどうしたらいいのかわからず、頭を悩ませていましたね…。

そこで将来の進路として臨床検査技師が気になっているという中高生のかたや、臨床検査技師を目指して勉強中の学生さんに向けて、学生生活や国家試験勉強、就職活動などについての情報なども発信していければと思います。

拙い文章ではございますが、みなさんのお役に立つ記事があれば幸いです。